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  2015/10/22  
  LEEDプラチナ認定のネット・ゼロ・エネルギー設計の新本社が完成(米国)
 
   
   
最新の省エネルギー技術を活用したLEEDプラチナ認定、ネット・ゼロ・エネルギー設計のデルタアメリカの新本社ビルがこの度竣工し、2015年10月22日に所在地であるカリフォルニア州フリーモントで開所式が行われました。

約1.7万平米に建設されたこの新本社ビルは、デルタの環境保護方針に沿って計画され、従来の空調・ボイラーシステムと比べ、地中熱源ヒートポンプ装置を使用することにより約60%の電力の削減を実現し、自社製の太陽光発電ソリューションを装備することにより、年間1,000MWhの発電が見込まれます。この新本社ビルはフリーモントで最初のネット・ゼロ・エネルギービルとなります。

デルタグループの創業者であり名誉会長の鄭崇華は「より良い明日のために革新的かつクリーンで高効率なエネルギーソリューションを提供する」との経営使命のもと、2005年からこれまでの10年間で21棟のグリーンビル建設に関わってきました。

デルタアメリカ法人の社長であるM.S. Huangは「すべてのデルタの新築事業所はグリーン建築であるべき」として、「この新本社は、過去の経験と新技術や製品を組み合わせネット・ゼロ・エネルギー設計を実現したグリーンビルの模範になる。」と述べました。

この新本社ビルは環境保護の方針で設計を行い、新技術を活用することで省エネルギーを実現しています。地中熱源ヒートポンプ装置は約60%の電力の節減に寄与し、容量616kWの太陽光発電システムには自社製の98.5%の最大高変換効率を持つパワーコンディショナを使用、年間1,0000MWhの発電量が見込まれています。このビルは、J.J. Pan & Associate(建築事務所)が設計、Vance Brown(総合建設会社)によって建設されました。

地底は常温であるという特性を利用し、地下9メートルに埋められたパイプに1.2万ガロンの水を循環させており、夏季には室内の熱エネルギーを地底に排出させて室内温度を下げ、冬季は逆に地底からの熱エネルギーを利用して室内温度を上げています。更に、各フロアに双方向輻射空調路を設けることで、空調効率を高めています。地中熱源ヒートポンプシステムと双方向輻射空調路を合わせた長さは148Km、総面積はサッカー場5つ分となります。空調システムには自社製インバータを使用。エネルギーの使用効率を高めています。

当社はビル自動化、産業自動化、データセンター、再生エネルギー、EVチャージャー、ネットワーク、ディスプレイや監視ソリューションのリーディングカンパニーの自負のもと、今回の新本社ビルに下記の様々な製品とソリューション採用しました。

- 太陽光パワーコンディショナ
- 空調システム用インバータ
- InfraSuiteデータセンターインフラソリューション
- エレベーター電力回生ソリューション
- EVチャージャーソリューション及び管理システム
- 室外無線LED照明システム
- エネルギー管理監視システム(Delta Energy Online)


省エネルギー以外にも、14万ガロンの雨水回収システムを装置し、回収された雨水を植物栽培に再利用するなど、自然資源を最大限で利用できるシステムも備わっています。また、このビルに使用された建築材の内、約20%は再生材を使用し、デルタの省エネルギーや環境保護との理念を実現しています。
ソース: Delta Americas
     
   
 
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